豪華客船タイタニック
2014-04-15
レオナルド・ディカプリオ主演の映画「タイタニック」、とても話題になり見た方も多いのではないでしょうか。
そのタイタニックが1912年4月14日深夜(15日)に氷山に激突し沈没した日になります。
高さ53m、全長269.1mの巨大な船が、5日前の1912年4月10日に処女航海に出ての話です。
映画の中では、私が好きなシーンがあります、沈没寸前で演奏を続ける楽団のシーンです。
一度は、散開としましたが、1人の楽団員が演奏を再開し始めると、他の楽団員も戻ってきて演奏し始めるシーンです。このシーンがとても好きです。
ちなみに昨年このときのバイオリンが見つかったそうです。これも感動です。
みなさんも、それぞれ思い出のシーンがあると思います。
久しぶりにそのシーンを見たくなりませんか。