暑中見舞い
2014-07-17
お世話になって方に「暑中見舞い」を出そう考えている皆さん、通常立秋(8月8日頃)までに届くように心がけてください。とはいえ、天候や地域によって暑さを感じる時期は違うものです。ルールやマナーを守るのは大切ですが季節を感じたままに、手紙やハガキを出しても良いかもしれません。送られる側も、立秋を過ぎているからといって怒る人はいないと思います。
出さないよりは、出したほうが喜ばれるに決まっていますから!!あまりにも時期がずれているのは、問題ありですが・・。年賀状に比べて、暑中見舞いは書かない方が多いので、喜ばれると思います。心温まる手紙やハガキで、ひとときだけでも夏の暑さが吹き飛んでしまうかもしれませんよ。まだ、「暑中見舞い」間に合います。