時候の挨拶(6月)
2013-05-30
もうすぐ6月ですね。手紙やはがきでは、冒頭に「時候の挨拶」という、季節をあらわす言葉を用います。ふだんの会話の中で「暑い日が続いていますね」「朝晩は肌寒くなりましたね」というのと同じで、天気や気候や季節の移り変わりや寒暖を表わす挨拶の言葉であるのと同時に、相手の健康を気づかう意味もあります。6月の時候の挨拶を載せますので、参考にしてください。
■入梅の候 ■梅雨の候 ■梅雨晴れの候 ■長雨の候 ■立夏の候 ■初夏の候
■若葉青葉の候 ■向夏の候 ■向暑のみぎり ■梅雨空のうっとおしい季節ですが
■庭のあじさいが雨にぬれて ■梅雨明けが待たれる今日この頃 ■木々の緑もようやく深くなり ■さわやかな初夏となり ■衣替えの季節となりました