文字のお守り
2012-12-10
社会で成功をおさめた人の多くは座右の銘を持っています。
※自分が座する場所の右手、つまり、もっとも身近において、「心に銘じる」つまり、心に刻み、印象付ける、重要な「人生の方針」や「言動の方針」「他者との関係のありようの原則」など、自己の信念や方針や、かくあるべしという理想などを、「言葉で表現した標語」など。
好きな言葉や大切にしたい言葉は身近に置いておきたいもの。
自分で書いて、お守りみしてみませんか。
【かなえたい夢を寝室に飾っておく】
1日のはじめと終わりに必ず目につく寝室に飾っておくのも良いと思います。具体的な言葉にして、強く思うことが大切なのです。
【大切にしたい言葉をカードの書いて持ち歩く】
「感謝」「笑顔」など、どんなときも大切にしたい言葉は、小さなカードに書いて持ち歩いくのも良いと思います。持ち歩いているという意識が、心がけるという意識を強くしてくれます。
【なりたい自分のイメージを手帳に書きとめる】
「優しい」「誠実」、「医者」(具体的な目標)など、自分のなりたいイメージを書き出してみるのもよいと思います。スケジュール帳の自由欄などに書いておけば、いつでも見直すことができ、前向きな気持ちを思い出させてくれます。
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