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財布

2012-12-20

お金が貯まる人の財布には共通点があるそうです。財布を変えることで、お金を呼び込めるというお話し・・参考にしてみてはいかがでしょうか。私も記載されていた内容を、実行している事がたくさんありますし、とても参考になりました。納得です!!

財布に気を配ればお金との関係も良好になる
貯まる体質になるためには、いつも財布に気を使うことが大切。
●毎日レシートなどは取り出し、お札の向きをそろえて入れる。
●財布を磨いて汚れを落とし、財布の中のお金の居心地を良くすることで、お金はまた戻ってくる。

財布に新札を入れて、ギザ10はとっておく
●“お金持ち”は、新札を大切にしたり、ギザギザのフチの10円硬貨、いわゆる「ギザ10」を持ち続けるなどのこだわりを持っている。(小銭にすら日々関心を向ける、その気持ちが大切。)
●新札に折れ目などが付かないよう、二つ折の財布より長財布を使う。

出ていくお金は「消費」「投資」「浪費」の3つの性格がある
●貯まる体質になるためには支出に対する意識を高めることが大切。
財布から今出ていこうとしているお金が、「消費」なのか「投資」なのか、それとも「浪費」なのか認識すること。(お金に恵まれる人はお金の使い方を知っている人。)

月3回以上下ろす人はお金が貯まらない】 
お金が貯まる人ほど、ATMでお金を下ろす回数が少ない。
(お金持ちの平均は月に2回・・下ろす日が決まっている。)
●貯まらない人は、無計画に下ろすので回数が多くなる。

ポイントカードによる「浪費」を防ぐ
ポイントに踊らされたりムダな買い物をしないためにも、ポイントカードは財布に入れない。
ポイントカードを持つとしても、必要な1,2枚に絞る。)

突発的な支出に要注意・事前に想定しておく
突発的な出費をできる限り最初から想定しておくことが大切。
(もしもの時の支出を織り込んだうえで、計画を立てる。)

●上手に貯蓄している人は、もしもの出費を計算に入れている。
(突発的にやってくる支出で、時には貯蓄を切り崩してしまうこともある。)

どんな状況下でもポジティブに考える
「給料日まであと1週間で財布の中には1万円だけ・・。」
●『1万円もある』と考える人は、お金をコントロールできる人。
(1万円あれば、こうやりくりすれば何とかなる。)
どんな状況でも「まだこれだけある」と考える事がお金を管理することにつながる。
(柔軟に対応できるからこそ、余裕のある態度になる。)

10年後の目標を立てて時間とお金を投資する
ハッピーな自分をイメージして自己投資を惜しまない。
(お金に好かれるにはどんな状況であれ、10年後、20年後の自分をイメージし自己投資を。)

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