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年賀状が出せなかった人へ寒中見舞い

2016-01-07

寒中見舞いは一般的な季節の挨拶としては勿論、喪中で年賀状を出せなかった挨拶として、そして1月7日までに年賀状を出せなかった場合にも使うことができます。
寒中見舞いを出す時期は、1月5日頃から2月4日頃までに出すのがよいとされています。

【例文】年賀状を出せなかった場合
寒中お見舞い申し上げます。
新春のご祝詞を頂き、ありがとうございました。
ご挨拶が遅れ申し訳ございません。
皆様におかれましては、良いお年を迎えられたことと心からお喜び申し上げます。
今年は寒さが厳しいので、風邪などお召しになりませんようご自愛ください。
平成○○年 厳冬

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